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WordPressで.htaccessを編集する場所はどこ?.htaccessがない時の対処法は?

.htaccessを編集する場所はどこ?

WordPressをSSL化の際に、【http】のアクセスを【https】に自動転送するための設定として『.htaccess』にダイレクト用のコードを追記するのですが、『.htaccess』が見当たらない人が意外といるようなので、今回はWordpressで.htaccessファイルのある場所と、ファイル見当たらなかった時の対応方法についてご紹介します。

注意してほしいのは、『.htaccess』はとても大切なファイルだということを、認識してから作業に取り組んでください(^^)

.htaccessとは?

.htaccess(エイチティーアクセス)とは、世界中で最も使用されているWebサーバー(Apache(アパッチ))を設定するファイルの1つです。

.htaccessは、エラーページの設定やIDとパスワードの制限など、様々な設定を行うことができるのですが、少しでも間違えた記述をしてしまうと、Wordpress自体が開けなくなってしまったり、レイアウトが崩れてしまったり、サイト自体が大きなダメージを受けますので、設定の変更を行う前には、必ずバックアップをとってくださいね(^^)

プラグインでバックアップをとる方法はこちらから

復元も簡単なプラグイン『UpdraftPlus』

エックスサーバーでバックアップを取る方法はこちらから

エックスサーバーでバックアップ

FTPソフトから編集するとき.htaccessはどこにある?

では、FTPソフトから編集する時の『.htaccess』の場所と編集後のアップロード方法についてご紹介します。

FTPでサーバーにログインします。

*ここでは、『FileZilla(ファイルジラ)』を使ってご紹介します。

画面左の【ローカルサイト】で【デスクトップ】を選択しておきます。

画面右の【リモートサイト】から【SSL化したいドメイン】を選択します。

【public_html】を選択します。

『.htaccess』を選択して右クリックし、【ダウンロード】を選択します。

『.htaccess』ファイルが、デスクトップにダウンロードされます。

万が一に備えて、『.htaccess』ファイルのコピーを作成しておきましょう。

*コピー方法は『.htaccess』の上で右クリックしコピーを選択します。

『.htaccess』をテキストエディタで開きます。

テキストエディタをインストールされてない方は、こちらのサイトからダウンロードできます。→窓の杜

私は使い慣れたサクラエディタを使用しているのですが、基本的にどれでも大丈夫ですので、お好みで選んでください。

.htaccessへの追記が済んだら【ファイル】→【上書き保存】をします。

FTPの【ローカルサイト】→【デスクトップ(.htaccessを保存した場所)】→『.htaccess』の上で右クリック→【アップロード】を選択します。

【上書き】にチェックが入っていることを確認したら【OK】をクリックします。

FTPソフトからの編集場所とアップロード方法は以上です。

FTPソフトから.htaccessファイルを編集する際に、.htaccessファイルが見当たらないときは、次の方法を参考にしてください。

.htaccessファイルがない時の対処法

FTPソフトで.htaccessファイルが見当たらない場合、隠しファイルが表示されないように設定されているかもしれません。

隠しファイルの表示方法

①【サーバー】の中の②【強制的に隠しファイルを表示】をクリックします。

.htaccessを編集する場所はどこ?

この操作を行っても、.htacessファイルが見当たらない場合は、.htacessファイルが自動生成されていないかもしれません。

.htacessファイルは、パーマリンクを設定した際に自動生成されるのですが、自動生成される際にファイルの書き込み権限が必要になります。

書き込みができなかった場合は、ファイルの書き込み権限を与える設定をしていきます。

ファイルパーミッションの設定

リモートサイトから①【編集したいサイトのドメイン】を選択します。

②【public_html】を選択して右クリックをします。

③【パーミッションの変更】をクリックします。

.htaccessを編集する場所はどこ?

【属性値】に755と入力して【OK】をクリックします。

.htaccessを編集する場所はどこ?

FTPソフトはこのままにして、Wordpressの管理画面を開きます。

パーマリンクの設定

管理画面の①【設定】から②【パーマリンク設定】を選択します。

.htaccessを編集する場所はどこ?

パーマリンクの設定画面が開いたら何もせずに、左下にある【変更を保存】をクリックします。

.htaccessを編集する場所はどこ?

これで、FTPソフトに戻り、もう一度.htacessファイルの確認をしてみてください。

.htacessファイルがない時の対処法は以上です。

次に、FTPソフトを使用せずに、エックスサーバーで.htacessファイルを編集する方法をご紹介します。

*エックスサーバーを利用している方用です。

エックスサーバーから編集する方法

エックスサーバーの【サーバーパネル】にログインします。

.htaccessを編集する場所はど

【.htacess編集】をクリックします。

.htaccessを編集する場所はど

編集したいドメイン横の【選択する】をクリックします。

.htaccessを編集する場所はど

①【.htacess編集】をクリックします。

②【編集】します。

③【.htacessを編集する(確認)】をクリックします。

.htaccessを編集する場所はど

①編集内容を確認します。

問題がないようなら②【.htacessを編集する(確認)】をクリックします。

.htaccessを編集する場所はど

エックスサーバーで.htacessを編集する方法は以上です。

まとめ

今回はWordpressで.htaccessファイルのある場所と、ファイルが見当たらなかった時の対応方法・おまけとして、エックスサーバーでの編集方法についてご紹介しました。

普段の作業で.htaccessファイルを編集することはありませんが、WordpressをSSL化の際に、【http】のアクセスを【https】に自動転送するための設定として『.htaccess』にダイレクト用のコードを追記する必要があります。

冒頭でもお伝えした通り、.htaccessファイルはとても大切・重要なファイルですので、万が一操作に不備があった時のために、必ずバックアップを取ってから作業してくださいね(^^)

最後までご覧いただきありがとうございます。

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