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メルマガを配信する前に『特定電子メール法』について理解しておこう~メルマガSTEP2・注意点

特定電子メール法

メルマガを始める際の不安要素の一つに『特定電子メール法』をあげるかたも少なくはありません。

名前・住所の公開や、もし違反してしまったら?(もちろん悪気なくです)など、慣れない事に戸惑いもあるかもしれませんが、正当な方法でビジネスをされているのであれば、不必要に不安になる必要はありません。

今回はメルマガの始め方STEP2『特定電子メール法』についてご紹介します。

しっかりと理解すれば、不安も解消できると思いますので、参考にしてください。

メルマガの始め方STEP1・準備編はこちらからご覧いただけます。

主婦やフルタイムで働く人でも自宅でできるメルマガの始め方~STEP1・準備編

特定電子メール法とは?

特定電子メール法とは「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」で、迷惑メールを規制するために作られた法律です。

対象となるのは「自己又は他人の営業につき広告又は宣伝を行うための手段として送信する電子メール」ということで、商用に利用するメール全般が対象になります

広告・宣伝を目的としたものや、私たちが配信しているメルマガも対象になります。

知識不足で悪気なく違反してしまった場合でも、行政処分や罰金の対象となってしまうため、メルマガを配信する前に、必ず「特定電子メール法」を確認しておきましょう。

違反するとどうなるの?

特定電子メール法に違反した場合、行政機関からの是正を求める措置命令に従わなかった場合、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金(法人は3000万円以下の罰金)が課せられます。

*平成20年法改正

「知らなかった」では済まされない事になってしまいますね。

しかし、「特定電子メール法」は難しいものではなく、ユーザーからの同意を得て、決められた事項をしっかりと表記すれば、不安になる必要はありません。

次に、メルマガ配信で注意すべきポイントを、確認していきましょう。

正当なメルマガ運営をしていれば、不安になる必要はないよ。でも、ルールはしっかり把握してね!

メルマガ配信で注意するポイント

メルマガ配信で、注意すべきポイントをまとめました。

以下の項目をしっかりチェックして、必ず守ってください。

■オプトイン設定

■オプトアウト設定

■送信者の情報表記

オプトイン設定

メルマガ配信を行うには、読者さんの同意が必要になります。

この、読者さんから同意を得ることを「オプトイン」と言います。

ブログメルマガアフィリエイトの場合、ブロブにメルマガ登録のフォームを用意する必要があります。

このフォームにユーザー自らが入力し、メルマガ登録をしてもらえば問題ありません。

無料レポートスタンドから、アドレスをダウンロードする場合は、ユーザーはレポートをダウンロードする際に、あなたのメルマガに登録されることに同意して、レポートをダウンロードしているので、こちらも問題ありません。

オプトアウト設定

メルマガ配信後は、メルマガ配信停止ができる旨と、メルマガ配信停止ができる動線を設けなければいけません。

これを「オプトアウト設定」と言います。

メルマガ内でこんな記載を、見かけたことがあると思います。

メルマガ配信停止はこちらから

→URL

このように、すぐにメルマガ配信停止ができるような記載が必要になります。

送信者の情報表記

メルマガには、配信者の情報を記載する必要があります。

名前、住所、連絡先(問い合わせ先)の記載は必須です。

メルマガを始めるにあたり、多くの人が不安に思うところは、この部分ではないでしょうか?

個人で配信するメルマガに、住所を記載するのは、何だか不安になったりしますよね(^^;

でも、あなたの住所を、東京都○○区○○1-2-3と、そのまま記載しなくても大丈夫です。

次の、メルマガでの表記方法でご紹介していきます。

メルマガでの表記方法

メルマガの末尾で、以下のような記載をみかけたことはありませんか?

特定電子メール法

メルマガでの運営者情報表記は、基本的にブログへのリンクを記載します。

①運営者名

②連絡先:ブログのお問い合わせフォームのリンク

③運営者情報:ブログの特定商取引法に基づく表記へのリンク

④オプトアウト設定:メルマガ配信停止ができる旨と、メルマガ配信停止ができるURL

特定電子メール法

運営者情報は、ブログへのリンクで大丈夫なんです。

私もそうですし、あなたも、きっとそうだと思うのですが、運営者情報をクリックして、特定商取引法に基づく表記を見る事って、ほとんどないですよね(^^;

読者さんも暇ではないので、わざわざ見に来る人はほぼいません(^^;)

なので、運営者情報の表記に関して、それほど神経質になる必要はないのかな?と個人的には思っています。

まとめ

今回は『特定電子メール法』について紹介しました。

ブログを運営していれば、特定商取引法に基づく表記はされていると思うので、メルマガに運営者情報の表記をすることだけが、特別な事ではないと思います。

ルールさえ守れば、そんなに難しく考えることはありません。

しっかりと把握して、正しいメルマガ運営を行ってくださいね(*’▽’)

次は、いよいよ実践編です。

STEP3『メルマガの目的と基本的な書き方』は下記からご覧ください。

メルマガには何を書いたらいいの?メルマガの目的と基本的な書き方~STEP3・実践編

最後までご覧いただきありがとうございます。

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